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2021.08.30

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「呑みきり」いざ本番!

以前ブログで「吞みきり」の前段階についてご紹介させていただきましたが、今回は「呑みきり」本番です!

前回までのおさらい … 「呑みきり」は毎年この時期に行われる業務で、お酒を貯蔵しているタンクから少しだけお酒を採取し、熟成度合や劣化していないかをいか確認することが目的でおこなわれます。そのため、酒蔵にとってこの業務が品質管理の上で生命線と言っても過言ではないかと思います。

さて、「呑み切り~審査の日~」
田中杜氏をはじめ蔵人である社員3名に加え、新潟県醸造試験場の青木先生にご出席いただき審査を行いました。

静寂につつまれた弊蔵の試験場内では、目で「色合い」を確かめ、少量のお酒を口に含んで独特の音をたてながら「香り」と「味わい」を確かめる、という動作が繰り返し繰り返し行われておりました。

青木先生の審査の結果、今年も全体的にお酒の品質は申し分ないとのご判断を頂き、田中杜氏や蔵人たちも各銘柄のお酒が健全な状態で熟成していることを確認。安堵と品質に自信を深めた表情を垣間見ることができました。 

弊蔵はこれからも品質管理を徹底し安心・安全なお酒をお客様のお手元にお届けしていきますので、どうぞよろしくお願い致します。 

#市島酒造 #王紋
#吞みきり