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2021.10.09

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お酒造り、始まる

今年の稲刈りも終盤となった10/5、幣蔵で今年の仕込みに使う酒米「越淡麗」の稲刈りが行われました。 「越淡麗」は「コシヒカリ」などの後に収穫される品種で、新発田ではだいたい9月下旬から10月上旬にかけて収穫されます。 今年は出穂の後に天候に恵まれたこともあって大粒の酒米が実りました。 市島酒造で使う越淡麗を育ててくれているのは津村さんご夫婦。 …

2021.10.05

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新潟の懐かしい風景

10月に入り、新潟では稲刈りも随分進みました。 刈り取られた後に残る、稲の切り株。残された藁や切り株はこの田んぼの肥料になって来年の米を育てます。 稲刈りももうすぐ終わるなぁ…なんて思いながらクルマを走らせていると、ふと懐かしいものが目に入りました。 それはあぜ道に稲をかけて乾燥させる、「はさ」。 この稲をかける柵を「はさ…

2021.09.27

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月を肴に晩酌を

 9月も下旬を迎え、新発田市は明け方の気温が20℃を下回るようになりました。季節が少しずつ変わっていくのを感じる毎日ですね。   さて、21日㈫は以前blogでご紹介した通り「中秋の名月」でした。お月見はされましたか? 今年、新発田では「中秋の名月」と「満月」が重なり、雲がなかったせいもあってとても美しい満月を見ることができました。皆さんのところではいかがでし…

2021.09.23

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空を見上げていますか

9月23日は「秋分」、昼と夜の長さが同じになる日とされています。 子供の頃、「本当に同じになるのか?」と、この日は空ばかり見上げていた記憶があります。 今となっては、そんなことは気にもせず生活をするようになってしまいました。 さて、空といえば夜空に浮かぶ星々が思い浮かびますが、 その中で、地球からはるかかなたに浮かぶ「海王星」という名前の惑星があ…

2021.09.23

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第一期工事、ただいま準備中

新発田駅前から東公園方面に目を向けると、ど~ん!と見えるはずの「清酒 王紋」の大きな看板。 「あれ、見えない」 そうなんです。今は工事用のネットに覆われていて、看板が見えない状態です。 一体何が始まるのか? 当蔵の前を車で通りがかった方や、歩いて通りがかった方の視線をいっせいに集めています。  現在、直営売店「夢蔵」と大型バス対応の駐車場の整備のための工事が本格的に始ま…

2021.09.19

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心通わせる日

先日出かけた際、道端に彼岸花が群生しているのを見かけました。秋の彼岸の時期に咲くことからそう名づけられました。別名としてちょっと変わった名前で呼ばれる花ですが、道路脇やあぜ道にまとまって咲いている姿は見事なものです。 さて、明日9月20日㈪から26日㈰までは「秋の彼岸」です(中日は9月23日)。 「彼岸」とは「悟りの境地」。私たちが生きている世界の欲や煩悩か…

2021.09.17

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美味しいお話

今日9月17日は「イタリア料理の日」だそうです。 由来はイタリア語で食事やキッチンを表す「cucina(クチーナ)」からの語呂合わせでこの日となったそうで、制定は2010年。比較的新しい記念日ですね。  ところでイタリア料理といえば…あれ? パスタ、ピッツァ、カルパッチョ、ミネストローネ…頑張って思い浮かべてみてもそれくらい…結構好きなんですけどね(苦笑) …

2021.09.14

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蔵の片付け作業

来春の直営売店などのリニューアルオープンに向けて、いろんなところがチョットずつ変わりはじめている弊社。 先日、弊社の体力自慢(?)の男性社員9名により、あるプロジェクトが遂行されました。 名付けて … 『プロジェクトK(片付け)』 蔵の奥に今も残る、かつて使われていた道具や備品を片付けると共に、瓶詰に必要な「酒瓶のキャップ」や「商品ラベル」などを新しい倉庫に運…

2021.09.11

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夜空を見上げて

9月に入り、空気が爽やかになってきましたね。 朝晩は少し肌寒い時もあり、秋を感じます。 さて、9月12日は「宇宙の日」。ということで星空のお話です。 普段は夜空を見上げる機会もあまりないかと思いますが、秋は夏に比べて空気中のホコリが少なく、星空がきれいに見えます。それに星に限らず、「中秋の名月」など月も大活躍?します。  以前のブログ「I love you」でも…

2021.09.03

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酒米のお話

今日は「草の日」。文字通り「く(9)」「さ(3)」の語呂合わせで草の役割の重要性を広く知ってもらうために制定されました。   私たちのような酒蔵にとっての「草(=植物)」となるとやはり「米(稲)」です。日本酒の原料(主に麹米)として使われる「酒米」には多くの種類がありますが、市島酒造で主に使うのは「五百万石」と「越淡麗」です。 その稲も順調に育ち、刈り入れまで…