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2021.10.05

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新潟の懐かしい風景

10月に入り、新潟では稲刈りも随分進みました。

刈り取られた後に残る、稲の切り株。残された藁や切り株はこの田んぼの肥料になって来年の米を育てます。


稲刈りももうすぐ終わるなぁ…なんて思いながらクルマを走らせていると、ふと懐かしいものが目に入りました。

それはあぜ道に稲をかけて乾燥させる、「はさ」。

この稲をかける柵を「はさ木」、このようにはさ木がある場所を「はさ場」と言います。私が小さい頃はいい遊び場でしたが、今は本当に見かけなくなりました。 

はさ木に刈り取った稲をかけ、天日乾燥させるためのもの。今は機械で乾燥させることがほとんどなのですが、はさ木で干した稲はアミノ酸と糖分が増し、また逆さに吊るすことで藁の油分や栄養分、甘味が米粒に移り、うま味が増すと言われています。

このはさ木、本来は並木に気を横に渡して作るのですが、このはさ木は鉄パイプをつかって作られていました。鉄パイプなどで作れば丈夫だし、農機具の出入りなどの邪魔にならないのでこのほうが便利なのでしょうね。 

令和3年産の新潟県産米もそろそろ食卓に届く頃です。

甘くて香り豊かな新潟県の新米。ぜひご賞味ください。

 

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